縛る、引っ張るは髪にダイレクトな刺激となる

女性は髪が長いと、ゴムで1本に束ねる事がよくあります。

作業をするときには、髪が邪魔になりますので、このようにまとめておくととても便利ですよね。

しかし、髪を結ぶ時にきつく引っ張って縛ると、その部分だけが薄毛になる可能性があります。

習慣的に髪を縛り続けていると抜け毛が増え、新しく生えてきた髪も引っ張られて抜けてしまいます。

育毛をする為には、髪には刺激を与えない事が大切です。

しかしどうしも仕事で髪を縛らないといけない場合には、なるべく緩く束ねるか、髪を縛る高さを変えて、一箇所だけに力が加わらないようにする事が必要ですね。

同じ縛り方をしていると、特に負担になるのが、頭の前面部分です。

おでこが広くなってしまい、前髪が薄くなってしまう原因になります。

髪を縛る時には、軟らかいゴムを使い、キューティクルもなるべく傷つけないように心がけてください。
 

丁寧なブラッシングで縛る前のお手入れを


髪を縛る時にはまずブラッシングが必要になります。

この際も、無理やり髪を引っ張らずに、毛先部分をとかす場合は、一旦髪の途中を手で握って、毛根に負担がかからないように工夫をしてください。

人間の髪の毛は1日で50本前後自然に抜けているといわれています。

それ以上大量に髪が抜けてしまう場合には、早めに頭皮ケアをする事が必要です。

毛周期を安定させる為には、最低でも半年はかかります。

気がついた時には遅い、なんてことにならなように、毎日髪の健康をチェックする事が必要です。